はてなブックマークから拾いました。典型的な Java屋 は JSP を使うことに何の疑問も持っていない

講習で話していたのは、自称「JSFエバンジェリスト」という40代ぐらいのおじさんと、その部下かどうか分かんないけど30歳前後ぐらいの技術者。当然、両名ともSUN社員。Javaの仕事をしているSUN社員だから、Java屋のサンプルとしては典型的であり、偏ってないよね?*1 (異論は認める)

んで、終わった後に講師の方を捕まえて、デザイナーとの協業をどう考えているかについて、またJSPの存在価値について聞いてみた。せっかくJSFという新しい技術を開発するなら、JSPやカスタムタグというできの悪い技術を使うよりもTapestryのような筋のいい技術を使ったほうがよかったのではないか、そのほうが.NETやASPとの差別化ができるし、JSPとカスタムタグを使うJSFではデザイナーとの協業が難しい、というようなことを話した。

彼らの回答は驚くべきものだった: 『タペストリーって何ですか?』・・・これには驚いた。なんと、自称JSFエバンジェリストはTapestryの名前さえ知らなかったのだ。

これは、想像つきます。外資のベンダー従業員は現場の仕事はしないのですよ。。。

自社(USの親会社)の技術を日本に展開するのが仕事と見えます。自社の技術に関するスペシャリスト。彼らがコードを書くとしたら、この例で言うと、”いち早くJSFを利用した案件で火が吹いてコンサルとして入る時”じゃないですかね。

JSFについては無茶苦茶詳しい。

でも、代替オープンソースなんて気にしない。

彼らはUSから落ちてくる資料を読むのに忙しいから。

こんな感じになると思う。

個人的にはあまりやりたくない仕事ですけど、US側の会社が面白い技術を連発しているなら、それを追いかけるだけで楽しいんじゃないですかね。

タペストリーを知らないことに疑問を持たれてるようですけど、きっとUSでJSFを開発している人は知っていて、参考にしていたと思いますよ。でも、それはUS側で分業体制になっているから出来るのであって、日本法人は自社(親会社)の関連技術も学ばないとならないから、そんな時間無さそうですよね。

#トラックバック先をネタに外資について感じるところを書いてしまった・・・。

佐藤 好彦『デザインの教室 手を動かして学ぶデザイントレーニング』

トレーニングを通しグラフィックデザインの基礎が学べる本。基本的にデザイナー(もしくは卵)向けの本ではありますが、それを職業にしていなくても、例えばPowerPointやWordの資料作成あるいは自分のWebサイト作成で参考になると思います。

レッスン形式で章立ては下記4章となっています。

  1. 視覚的な表現における「構成」
  2. 基本的な図形における平面構成のトレーニング
  3. 色を使った平面構成のトレーニング
  4. 実践的なレイアウトのトレーニング

一章では構成について学び、二章からはそれぞれの項目に属する練習が提供されます。
なんとなくフィーリングに合うドキュメントをテンプレートにして同じようなドキュメントを作成していた私にとっては目からうろこの一冊でした。例えば、下記のような事を考えたことが無かったです。

「同じサンセリフ体だからといって、HelveticaとFutalaを一つのデザインの中で使うと統一感が無くなってしまう。そういう場合は同じフォントファミリーを使うといい。」(略意)

フォントファミリー。同じ名前のフォントがずらずら出てくるのは知っていたけど。。。って感じ。

個人的に参考になったレッスン。

  • Lesson1_02 グラフィックデザインにとって、「論理」とは何か。
  • Lesson2_05 サンセリフの書体を活かしたデザイン
  • Lesson3_04 色彩計画、カラーパレットの作成
  • Lesson4_01 文字組みと見出しによるページレイアウト

デザインの基本を学びたいという方は是非どうぞ。お勧めです。
音楽好きなら一部のサンプルも楽しめますよ。

そしてCD。

前回のタイトル失敗しました。。。CD買うことぐらい予想しておくべきだった。何故かHRを二枚。

デザインの教室を読み終わり、Google読んでる。

ピーターバラカンの本は昔文庫で出てたのを持っていたのだけど、増補及びサイン本に惹かれて買った。未読。

CDも当然未開封。エリオットマーフィーは聴こうかな~。

本:

  • デザインの教室
  • Googleを支える技術
  • ピーターバラカン『ソウルのゆくえ』

CD:

  • ビリージョエル 『ストレンジャー』
  • デフレパード 『ヒステリア』
  • ヴァンヘイレン『1984』
  • エリオットマーフィー『ナイトライツ』