年末から新年に渡って、今年(去年)のベストのようなBlog記事が沢山出たのでそこから文庫売り場にあるもののみ買ってみたのが幾つかある。
本:
- R.H.R. アンホルト『理系のための口頭発表術 (ブルーバックス)』
- デイビッド・コープランド, ロン・ルイス『モテる技術 (ソフトバンク文庫NF)』
- レム・コールハース『錯乱のニューヨーク』
- 西垣 通『デジタルナルシス』
- 佐々木敦『批評とは何か』
- 大谷能生『散文世界の散漫な散策 二〇世紀の批評を読む』
- つげ義春『近所の風景・無能の人』
- 榊原洋一『大人が知らない子どもの体の不思議』
- 奥田英朗『ガール』
- 飯尾潤『日本の統治機構』
大谷・奥田は読み終わり。佐々木はもう少しで終わる。